公園/岡平健治 歌詞

岡平健治の「公園」歌詞ページ。
「公園」は、作詞:岡平健治、作曲:岡平健治です。

「公園」歌詞

歌:岡平健治

作詞:岡平健治 作曲:岡平健治

体に沁みる寒さの中で
切なくやさしく 僕を包んでくれたんだ・・・
僕の顔は味気もなく、何を伝えればいい・・・
何を話したらいんだろう・・・

けれど君の方が快く、話してくれたね。
楽しそに話したね。

ここで話そう僕らは、永遠に話そうよ。
僕が力になるから・ 悲しいことは忘れようよ。
君の本当の本当の友達だから、僕のこの詩を君に捧ぐ。

やけに空が綺麗に見えるよ
一面に張られた黒い暗幕のように・・・
ベンチに座り何も考えてないこのひとときが、二人の幸福なんだ。

活きてく為に書くんだ。正直に努めた。
それを感じさせてくれたのが 君の存在だったんだ
君の本当の本当の友達だから、僕のこの詩を君に捧ぐ。。

古い傷は忘れて・シャ・ラ・ラ・僕と心ゆくまで話そうよ・シャ・ラララ
話そうよ・ 話そうよ・シャラ・ラ・永遠に話そうよ・・・
君の本当の本当の友達だから、僕のこの詩を君に捧ぐ。。。

僕のこの詩を君に捧ぐ。。。。

僕のこの詩を・

僕のこの声を・・・君にあげる・

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