犀川~ニッポンの唄 金沢~/岡平健治 歌詞

岡平健治の「犀川~ニッポンの唄 金沢~」歌詞ページ。
「犀川~ニッポンの唄 金沢~」は、作詞:岡平健治/平義隆、作曲:岡平健治です。

「犀川~ニッポンの唄 金沢~」歌詞

歌:岡平健治

作詞:岡平健治/平義隆 作曲:岡平健治

今 卒業という岐路に立ち
とめどなく涙が溢れたとしても
桜橋を渡る その時僕らは
それぞれの夢に向かい歩き出す

ららら・・・

急な流れの日も 緩やかな流れの日も
いつも僕ら 犀川を見つめてた
時に友とぶつかり 支え合いながら
いくつもの季節を数えてきたよ・・・

ねぇ いつか君は サヨナラが恐いと言ったけど
やがて春が来て 咲き誇る桜が
僕らの背中を押してくれるよ

今 卒業という岐路に立ち
とめどなく涙が溢れたとしても
桜橋を渡る その時僕らは
それぞれの夢に向かい歩き出す

ららら・・・

どしゃ降りの雨の日も 澄みきった晴れの日も
いつも君と いろんな夢描いたね
こころの中に入れば入る程
良いところも良くないところも見えたんだ

ねぇ いつか君も サヨナラの意味に気づくはず
そっと春が来て 変わらずに桜は
ヒラリと舞飛ぶ 人が見る夢の羽になる

今 卒業という旅立ちで
君らしい君だけのスピードで
行こう あそこに見える丘から見れば
それぞれの未来が見渡せるはず

ららら・・・

今 卒業という岐路に立ち
とめどなく涙が溢れたとしても
桜橋を渡る その時僕らは
それぞれの夢に向かい歩き出す

今 卒業という旅立ちで
君らしい君だけのスピードで
行こう あそこに見える丘から見れば
それぞれの未来が見渡せるはず

ららら・・・

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