虹のある街/GRASS VALLEY 歌詞

GRASS VALLEYの「虹のある街」歌詞ページ。
「虹のある街」は、作詞:出口雅之、作曲:本田恭之です。

「虹のある街」歌詞

歌:GRASS VALLEY

作詞:出口雅之 作曲:本田恭之

階段降りると そこは虹のある街
出会った日のようさ どこまでも遠い空

一人でアーケードをぼんやり歩きながら
夕べの君の涙まだ見つめてたのさ
見慣れた街並に抱かれいつも二人だった
“ここから始めよう"って言葉が懐かしい

いつでも会いたくてそれだけ伝えたくて
君の言葉の中の自分に会いたくて

いつか知らないうちに君だけ別の恋
宿したいたずらな時の中で立ち尽くす

雨の日改札で待ちくたびれた君の
僕を探す瞳がどこかにある気がして

別れのチャイムのようにホームにベルが鳴る
いまごろ君も目を覚まし虹を見るだろう

二人の記憶も消えて 見知らぬ街角で
突然出会ったら また恋をするのかな…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

GRASS VALLEYの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net