砂とダイヤモンド/AMAZONS 歌詞

AMAZONSの「砂とダイヤモンド」歌詞ページ。
「砂とダイヤモンド」は、作詞:大山潤子、作曲:久保田利伸, 杉山卓夫です。

「砂とダイヤモンド」歌詞

歌:AMAZONS

作詞:大山潤子 作曲:久保田利伸, 杉山卓夫

遅い午後に
雲を連れて
風が変るの

枯れた草の
傘の下に
忘れられた札(カード)

探ったハートの数に
わざと負けたあの男

そう、ゲームだものずっと
でも、好きと叫びたかった

滲んで見えない
絵の上の砂
まるでダイヤモンド

肩で開ける
重い扉
ざわめきの中

髪を払い
拭う涙
汗のようよ、もう

綺麗な切札までは
シャッフル止めないでね

何故、そんな瞳で見るの?
もう、何も隠してないわ

永遠の如何様(わな)
そっと明かしましょう
憎しみになる前

何故、そんな瞳で見るの?
もう、何も隠してないわ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net