歌:TAMTAM
作詞:クロ
作曲:クロ
ゆっくりと霧が動いてやってくる冷たい夜明けの静寂
遠い国の交通渋滞も感じられそうなくらい
忘れかけてたきみを思ったのは
何してても物悲しいこんな時間のせいだった
あとの祭りに涙はいらない
目の下のくま酷くしないで 神様にお願いしよう
あの日ふたりは幸せだった 暇を見つけては旅に出た
傾く陽がシャンペングラスの底に落ちてくのを眺めた
恋人よ うまく言えないけどなかったことにできずにいるよ
きみの選ぶ音楽と言葉 横顔が好きだったNyhavn
半分残ったチョコレートとアウトレットのハイブランド
この部屋には ただそれだけ この部屋には ただそれだけ
あの日ふたりは幸せだった 暇を見つけては旅に出た
傾く陽がシャンペングラスの底に落ちてくのを眺めた
恋人よ うまく言えないけどなかったことにできずにいるよ
きみの選ぶ音楽と言葉 横顔が好きだったNyhavn
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net