浪花めおと橋/鏡五郎・岡ゆう子 歌詞

鏡五郎・岡ゆう子の「浪花めおと橋」歌詞ページ。
「浪花めおと橋」は、作詞:水木れいじ、作曲:宮下健治です。

「浪花めおと橋」歌詞

歌:鏡五郎・岡ゆう子

作詞:水木れいじ 作曲:宮下健治

(男)なにを好んで ド甲斐性なしの
(男)こんなに男に ついて来た
(女)さんざ苦労も 千日前の
(女)今じゃ昔の 宵がたり
(男女)ええやないか えやないか あいあい傘で
(男)渡るふたりの
(女)渡るふたりの
(男女)浪花めおと橋

(女)愚痴も こごとも 言わぬが花と
(女)惚れた弱味で しのび雨
(男)酔うてよろけて 肩借りながら
(男)腹じゃ両手を あわせてた
(男女)ええやないか えやないか あいあい傘で
(女)情かけあう
(男)情かけあう
(男女)浪花めおと橋

(男)まわり舞台の この浮き世なら
(女)あんた出番は きっと来る
(男)十日戎の 福笹 買うて
(女)小春びよりの 明日を呼ぶ
(男女)ええやないか えやないか あいあい傘で
(男)夢をひろげる
(女)夢をひろげる
(男女)浪花めおと橋

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net