ふたりの東京/小松みどり・逢川まもる 歌詞

小松みどり・逢川まもるの「ふたりの東京」歌詞ページ。
「ふたりの東京」は、作詞:中山大三郎、作曲:美樹克彦です。

「ふたりの東京」歌詞

歌:小松みどり・逢川まもる

作詞:中山大三郎 作曲:美樹克彦

(女)冷たい雨の降る中に
(女)どうしてこんなに待たせるの
(男)ごめんね ごめんね
(男)遅れたぶんは よけいに つきあうよ
(女)ねえねえ ねえねえ愛してる
(女)ねえねえねえねえ嘘じゃない
(男)もちろんだとも 照れるじゃないか
(男女)原宿 青山 六本木
(男女)ゆられてゆれて ふたりの東京

(女)貴方の熱いため息が
(女)わたしの耳元 くすぐるわ
(男)ひとつの傘に寄りそうだけで
(男)こんなに ときめくよ
(女)ねえねえ ねえねえ愛してる
(女)ねえねえねえねえ嘘じゃない
(男)わかってるだろう 君ひとすじさ
(男女)新宿 渋谷 公園通り
(男女)ゆられてゆれて ふたりの東京

(女)いつもの店で 飲みながら
(女)いつものあの歌 うたいましょう
(男)ふたりが出逢った あの夜のように
(男)やさしく うたおうね
(女)ねえねえ ねえねえ愛してる
(女)ねえねえねえねえ嘘じゃない
(男)たまらないほど 泣きたいほどさ
(男女)赤坂 麻布 数寄屋橋
(男女)ゆられてゆれて ふたりの東京

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