WICKED ANGEL/横道坊主 歌詞

横道坊主の「WICKED ANGEL」歌詞ページ。
「WICKED ANGEL」は、作詞:舞、作曲:舞です。

「WICKED ANGEL」歌詞

歌:横道坊主

作詞:舞 作曲:舞

吐いた息が
通りの風景をぼかしてゆく
何かに怯える子犬のように
外の世界に目をつぶった
小さなガラス窓の外は
一月の乾いた風
俺を受け入れようとしない
お前の瞳のように

※でも お前はANGEL
まっすぐに生きてた
そう、お前はANGEL
何も悪い事はないさ※

赤い髪をかきあげて
つまんないねってつぶやいた
暗い部屋でお前は
俺に別れを告げた

しょうがないと思いながら
また酒をあおって
きっと明日はいい事が
いい事があるはずだから

ああ お前はANGEL
俺は幸せだった
そう、お前はANGEL
素直なだけの天使

(※くり返し)

季節の流れは速くて
お前を少し忘れた

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net