最後に信じられるものは/AMBIENCE 歌詞

AMBIENCEの「最後に信じられるものは」歌詞ページ。
「最後に信じられるものは」は、作詞:北川浩、作曲:北川浩です。

「最後に信じられるものは」歌詞

歌:AMBIENCE

作詞:北川浩 作曲:北川浩

世風に吹かれて 時代に流され
なんてちっぽけな俺の生き方
何かが足りない 今さら気づいた
中途半端な妥協の繰り返し

いつも誤魔化し隠してた
そんな昨日まで今捨てて
一度の人生悔いなんて残したくない

一度は締めかけてた 忘れてしまおうとしていたのに
最後に信じれるものは 明日を信じ続けたこの夢だと

見えない力は 日ごとに強まり
胸を貫く苦いこの思い
重ねた強がり 届かぬ悔しさ
飛べぬ鳥のように足掻き続けても

夢に振られたこのままじゃ
何のために生きているのか
分からないままで終えるのはまだ早いはず

★一度は締めかけてた 忘れてしまおうとしていたのに
最後に信じれるものは 明日を信じ続けたこの夢だと★

(★くりかえし)

一度は締めかけてた 忘れてしまおうとしていたけれど
最後に信じれるものは 明日を信じ続けた
永遠のこの夢 二度と迷ったりはしない

Oh Oh Oh Oh

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

AMBIENCEの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net