木の葉の舟に乗って/ずうとるび 歌詞

ずうとるびの「木の葉の舟に乗って」歌詞ページ。
「木の葉の舟に乗って」は、作詞:岡田冨美子、作曲:あかのたちおです。

「木の葉の舟に乗って」歌詞

歌:ずうとるび

作詞:岡田冨美子 作曲:あかのたちお

波打ちぎわの濡れた砂
君の名前を指先で書けば
きれいな波が君を打ち消し さらってくよ
人はひとりでは半分という
愛する人とめぐり逢い 結ばれて
しあわせの舟を しあわせの舟をこぎ出すという
僕の舟は木の葉だけれど
一緒に乗ってくれるかい
嵐がきたら 君を抱きしめて守るから
夕日が燃えて沈んでく
君は淋しい顔しないけれど
入ってみたい 君の心の奥の部屋へ
人はひとりでは半分という
愛する人と朝の日を浴びるとき
生きていることが 生きていることが うれしいという
君とならば 何かできそう
二人の海はどこまでも
嵐がきたら 君を抱きしめて守るから
僕の舟は木の葉だけれど
一緒に乗ってくれるかい
嵐がきたら 君を抱きしめて守るから

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