虹は待つな 橋をかけろ/竹原ピストル 歌詞

竹原ピストルの「虹は待つな 橋をかけろ」歌詞ページ。
「虹は待つな 橋をかけろ」は、作詞:竹原ピストル、作曲:竹原ピストルです。

「虹は待つな 橋をかけろ」歌詞

歌:竹原ピストル

作詞:竹原ピストル 作曲:竹原ピストル

そんなの知る由もないだろうし
知らせたところで知ったこっちゃないだろうし
野良犬達なら吠える頃
人間だから歌うのさ

街灯の明かりに焼け落ちる影
研ぎ澄まされているのか
脆くなってるのか。。

虹は待つな 橋をかけろ
例え汚すことになろうとも
その涙に橋をかけろ
虹は待つな 橋をかけろ

忘れようとする度に思い出す
思い出そうとしたときには忘れてる
ミサンガのような虫歯のような
昨日をぶら下げて歩くのさ

ふりだしもなければ
あがりもないスグロク
朝焼けの街にそっところがす
「1」しか出ないサイコロ

虹は待つな 橋をかけろ
例え汚すことになろうとも
その涙に橋をかけろ
虹は待つな 橋をかけろ

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