冬の星/竹原ピストル 歌詞

竹原ピストルの「冬の星」歌詞ページ。
「冬の星」は、作詞:竹原ピストル、作曲:竹原ピストルです。

「冬の星」歌詞

歌:竹原ピストル

作詞:竹原ピストル 作曲:竹原ピストル

汗染みのような影を垂らして
棒杭のように立っている
追憶のいよいよドン詰まり
夜空を見上げて立っている

冬の星 しょうこりもなく想うひと

もう裏切るまい もう欺くまい
もう傷つけまい もう泣かすまい
どのツラ下げて? このツラ下げて
どの口が言う? この口が言う

冬の星 悔いてもだえるクズなりに

そして俺はまた歩き出す
またしても俺は歩き出す
うじうじしょぼくれたポエムの
ピリオドのように街が見える

冬の星 外道踏みしめ歌ひとつ

もう裏切るまい もう欺くまい
もう傷つけまい もう泣かすまい
どのツラ下げて? このツラ下げて
どの口が言う? この口が言う

冬の星

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net