1990年/吉屋潤 歌詞

吉屋潤の「1990年」歌詞ページ。
「1990年」は、作詞:吉屋潤、作曲:吉屋潤です。

「1990年」歌詞

歌:吉屋潤

作詞:吉屋潤 作曲:吉屋潤

ノレーノレノレ ノレノレノレノレノレ……

1990年 娘は21
女の季節を 迎えているだろう
春が来て 恋を知り
夏が来て 血が騒ぎ

どんな男に どこで抱かれるやら
どんな男に 命預けるやら
秋の夜 涙して
粉雪に うちふるえ

女の悲しみを 初めて知ったとき
私のすすめる お酒を飲むだろう
しあわせに なるんだよ
しあわせな女に

母親を棄てても 父親を棄てても
しあわせの旅を 続けて行くんだよ

1990年 娘は21
女の季節を 迎えているだろう

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