裏と表/一色徳保 歌詞

一色徳保の「裏と表」歌詞ページ。
「裏と表」は、作詞:一色徳保、作曲:一色徳保です。

「裏と表」歌詞

歌:一色徳保

作詞:一色徳保 作曲:一色徳保

戸惑いながらまた歩き出す
つまづいても転んでもまだ
道端に咲く名も知らぬ花に
気付かないで歩き続ける

分かってる大概はコインの裏表
自由は不自由で絶望は希望なんだろう

ここが限界だと言えるほど何もやっちゃいない
そんな想いがまた僕を突き動かすけど

さよならをまた繰り返している
生きていれば仕方ないけど
あの時言えなかった言葉を
今でも思い出すことがある

分かってる大概はコインの裏表
出会いは別れで涙は始まりだろう

ここで終わりなんだと言えたならそれでいいんだ
そんな日が来るまで僕は歩き続けていたい
目指す場所はあってだけど辿り着く場所が
例え違っていてもそこでまた花を咲かせよう

絶望は希望で涙は始まりで
夢はそう現実で未来は今だよ

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