静かな朝/中田裕二 歌詞

中田裕二の「静かな朝」歌詞ページ。
「静かな朝」は、作詞:中田裕二、作曲:中田裕二です。

「静かな朝」歌詞

歌:中田裕二

作詞:中田裕二 作曲:中田裕二

他力な日々がたたって
いつも気がつけばどこへやら
あなたは心配そうに
寄って来て私を拾った

罠のような夢なのかな
それほど優しい目で
荒れた夜には額にキスを
不思議と落ち着きました

愛が故ならば 燃え尽きて良かった
重い心も解けて
あなた次第だった だから苦しかった
それはとても静かな朝

右に進めば左が
疎かになって傾いた
まんまと偏りがちな
生き方で脚を躓いた

私の手を強く引いて
迷い道抜けながら
知らない場所も怖くなかった
何だか救われました

愛が故ならば 燃え尽きて良かった
重い心も解けて
あなた次第だった だから苦しかった
それはとても静かな朝

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