木漏れ陽/LUNKHEAD 歌詞

LUNKHEADの「木漏れ陽」歌詞ページ。
「木漏れ陽」は、作詞:小高芳太朗、作曲:小高芳太朗です。

「木漏れ陽」歌詞

歌:LUNKHEAD

作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗

木漏れ陽が優しく降って いつかの秋を思い出した
こんな風の気持ちいい日は 誰かに何故か優しくしたくなる

何もかも(何もかも) 受け止められる気がしていた
でも何一つ(何一つ) 受け止められてはなかった

世界はどれだけの事を思い出に変えて進むのだろう
だけどいつか忘れてくから悲しいけれど生きていける

君はいつも笑っていた そして時々泣いていた
あの一言が言えたなら 僕らは今でも笑えてたのかな

たまに君の事ばかり思い出してしまう夜が来る
だけどいつか忘れてくから悲しいけれど生きていける

ああ僕らどうしてこんなにも
大事な物ばかりをその手からこぼしていくのだろう

嬉しい事があれば笑い、悲しい事があれば涙する
当たり前の生活を抱きしめて僕らは生きていく
たまに君の事ばかり思い出してしまう夜が来る
だけどいつか忘れてくから悲しいけれど生きていける
Woh… lalala…

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