母なる大地/アンジェラ・アキ 歌詞

アンジェラ・アキの「母なる大地」歌詞ページ。
「母なる大地」は、作詞:アンジェラ・アキ、作曲:アンジェラ・アキです。

「母なる大地」歌詞

歌:アンジェラ・アキ

作詞:アンジェラ・アキ 作曲:アンジェラ・アキ

思い出は遥か記憶のほとりで
密かに咲いている花のようだ

一輪手に取りにおいをかいだら
不意によみがえる潮の香り

汽笛が轟いて
小さく手を振った

旅立ちの空の下
母なる大地よ さようなら

溢れ出すほどの希望は何処へ
旅路の途中で見失った

夢に破れても
帰る場所がある

悲しみの丘を越え
母なる大地を抱きしめる

私は再び
旅立っていきます

ありがとう ふるさとよ
優しい人たちに見守られ
ありがとう ふるさとよ
母なる大地は永遠に
永遠に

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「アンジェラ・アキ」について

アンジェラ・アキは、日本のシンガーソングライター/ピアニストです。2005年にシングル「HOME」でメジャーデビューし、ピアノ弾き語りを軸にした力強い歌声で支持を集めています。「Kiss Me Good-Bye」「サクラ色」「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」などで知られ、日本武道館でのピアノ弾き語り単独公演も話題になりました。

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