世界中の誰もが/上木彩矢 歌詞

上木彩矢の「世界中の誰もが」歌詞ページ。
「世界中の誰もが」は、作詞:上木彩矢、作曲:大野愛果です。

「世界中の誰もが」歌詞

歌:上木彩矢

作詞:上木彩矢 作曲:大野愛果

風の中を一人歩けば 枯葉が飛んで来た
やっと自由になれたのにどうして こんなに虚しいんだろう

あんなに一人になりたかったくせに
心を傘でかくしても「バレてるよ」

世界中の誰もが 同じ夜をむかえているよ
限られた時間の中で 生きてる自分を考(かん)じよう!
世界中の誰もが 眠れない傷をかかえているよ
輝く星はいつもそこにいて この体を包みこんでゆく

大切なものが一つだけ この胸の中にある
どうかこわれてしまわないでと あたためて眠る

明日は もう少し上手に笑いあいたい
そうやって傷をおそれては「おいてきぼりだよ」

世界中の誰もが 同じ夜をむかえているよ
限られた時間の中で 生きてる自分を考(かん)じよう!
世界中の誰もが 眠れない傷をかかえているよ
輝く星はいつもそこにいて この体を包みこんでゆく

世界中の誰もが同じ朝をむかえているよ
色づいたこの街の中で 生きてる自分を考(かん)じよう!
世界中の誰もが 目もくらむスピードにとまどっているよ
それでも誰かがどこかで この私をきっと待ってるよ

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