Voyage a Paris~風に吹かれて~/手嶌葵 歌詞

手嶌葵の「Voyage a Paris~風に吹かれて~」歌詞ページ。
「Voyage a Paris~風に吹かれて~」は、作詞:いしわたり淳治、作曲:兼松衆です。

「Voyage a Paris~風に吹かれて~」歌詞

歌:手嶌葵

作詞:いしわたり淳治 作曲:兼松衆

低い靴を鳴らして 踊るように歩けば
可愛いショウ・ウィンドー 映る私の知らない私

古いカフェのテラスで 街ゆく人ながめて
ラテの泡の上に咲いた 四つ葉にいまキスをした

気まぐれな 風の歌に
涙の跡 かわいてゆく
ケセラセラ パリの街に
そっと背中 押されながら
想い出に サヨナラを

青い空に 風船が舞う
この手をすりぬけて

気まぐれな 風の歌に
素敵な気分 重ねながら
ケセラセラ パリの街は
昨日よりも 輝いてる
想い出に サヨナラを

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