ラビリンスへのタイミング/Base Ball Bear 歌詞

Base Ball Bearの「ラビリンスへのタイミング」歌詞ページ。
「ラビリンスへのタイミング」は、作詞:小出 祐介、作曲:小出 祐介です。

「ラビリンスへのタイミング」歌詞

歌:Base Ball Bear

作詞:小出 祐介 作曲:小出 祐介

空落とす水色の祟り
涼やかに終わりの気配は、続いている

倒錯して捜索 三千世界を一千・・・二千・・・
颯爽の街には風の中でキスする誰か

さよなら 麗しの17歳
散らかった桜や切れた弦を捨てる

シャンデリアが落ちる音 ゲレンデっぽい幸せな曲で
俺は踊りながら泣いている
バックショットばかりの映画 サイレンとな君の耳打ちで
俺はラビリンスへと向かっている

無表情なパレードに巻き込まれ 鮮やかな花壇の中、踏み込んでいる俺
犬のような感情表現じゃあ 楽しめている風にしか見えない

シャンデリアが落ちる音 ゲレンデっぽい幸せな曲で
俺は踊りながら泣いている
バックショットばかりの映画 サイレントな君の耳打ちで
俺はラビリンスへと向かっている

ラビリンスへと向かっている

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net