タイムマシン/Alice Nine 歌詞

Alice Nineの「タイムマシン」歌詞ページ。
「タイムマシン」は、作詞:将、作曲:Alice Nineです。

「タイムマシン」歌詞

歌:Alice Nine

作詞:将 作曲:Alice Nine

歩いてきた僕の路は砂利だらけで
眼を閉じてもそっと君の事 感じながら

いつの日にか 薄れてゆく笑い 涙噛み締めて
行き先を探して流されてく

歩けないよ 置き忘れた思い 言葉風に流れ
形を変えながら

いつまでも二人でいたいね
砂時計を逆さまに置いて

「もしも時が戻るならば 願いますか?」
願えるのならば 君といた頃へ
午後の雨は 照れ隠しの幸いになって
呆れる程に君の事 抱き締めさせて ずっと…
傍に居て… 体温が冷めてしまわぬように

あの日 何故か 抱き締められなかった
君の痛みも思いも全て

いつまでも二人でいたくて
砂時計を逆さまに置いて

「もしも時が戻るならば 願いますか?」
願えるのならば 知りたくて君が
その願いに 僕の居場所 求めてるなんて
失ったものは かけがえの亡いものでした…ずっと。

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Alice Nineの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net