夏のそのせい/KEN-U 歌詞

KEN-Uの「夏のそのせい」歌詞ページ。
「夏のそのせい」は、作詞:K.Komiya、作曲:K.Komiya・M.Kamishiroです。

「夏のそのせい」歌詞

歌:KEN-U

作詞:K.Komiya 作曲:K.Komiya・M.Kamishiro

すでに響くこのフロウに任せろ この町も君と流れてくメロウ
器用に体くねらせ世渡れよ 航海荒波の中さいつも
やっとたどり着くダンスホールも いつか流れ着くあんな夜も
出会いのようにしてくる別れも 音を立ててこの季節をゆこう

夏のそのせいには したくないよ君が
炎のように揺れてた 踊るその姿
今もその目線が 胸焦がすよ今夜
二人はいつもこれから このままからませた

人ごみ掻き分けて見失わないで 入り口から上の階のBARで
暗がりはその手離さないで 昼間の余熱じゃ生温かくて
火がつけばそれは止まらなくて 気がつけば肌と肌が濡れて
体伝う汗になるまで 闇に舞うだけ

夏のそのせいには したくないよ君が
炎のように揺れてた 踊るその姿
今もその目線が 胸焦がすよ今夜
二人はいつもこれから このままからませた

まるで誘う仕草なんかいかにも そう今夜奢らせてくれよってなるよ
その魅力には男は虜 熱い香りを 感じたら 舞い上がるよ どこまでゆこう
委ねたら もしも

夏のそのせいには したくないよ君が
炎のように揺れてた 踊るその姿
今もその目線が 胸焦がすよ今夜
二人はいつもこれから このままからませた

浴びるような音誘う水辺で いつだって最後までって明日へ
溺れそうなその体満たして 次から次へ空けたボトルに聞いて
ずっとただこうしていたくて ずっとこんな季節を待って
いつもより熱くて心裸で 止まれないのは何故

夏のそのせいには したくないよ君が
炎のように揺れてた 踊るその姿
今もその目線が 胸焦がすよ今夜
二人はいつもこれから このままからませたのは指から

その先は 思い出せないほど前で でもはじめて そんな気もして
探してたんだなんて 明日までに 忘れてみて

夏のそのせいには したくないよ君が
炎のように揺れてた 踊るその姿
今もその目線が 胸焦がすよ今夜
二人はいつもこれから このままからませた

すでに響くこのフロウに任せろ この町も君と流れてくメロウ
器用に体くねらせ世渡れよ 航海荒波の中さいつも
やっとたどり着くダンスホールも いつか流れ着くあんな夜も
出会いのようにしてくる別れも 音を立ててこの季節をゆこう

夏のそのせいには したくないよ君が

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