月裸…わたしたちだけ/畑亜貴 歌詞

畑亜貴の「月裸…わたしたちだけ」歌詞ページ。
「月裸…わたしたちだけ」は、作詞:畑亜貴、作曲:畑亜貴です。

「月裸…わたしたちだけ」歌詞

歌:畑亜貴

作詞:畑亜貴 作曲:畑亜貴

遠くには森がある
そこへ隠れてしまえば
ふたりはただ二枚の葉っぱ

夜を待って
街で買い物
でも戻れば全部消えてる

わたしたちには
わたしたちだけ
どこへ行くやも知らず
時計のようにすれ違うなら
なぜ出会ったのだろう

森の中湖は鏡に見えて
きれいになりたい
ただ今のために

夜は弱く
悲しくふける
手は優しく声は明日を

語り続けてみんな残して
どこかへ逃げてしまおう
何もいらない
何もいらない
大きな木と眠るよ

でも戻れば全部消えてる

わたしたちには
わたしたちだけ
どこへ行くやも知れず
時計のようにすれ違うなら
なぜ出会ったのだろう

何もいらない
何もいらない
大きな木と眠ろう
わたしたちには
わたしたちだけ
なぜ出会ったのだろう
なぜ出会ったのだろう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net