夏を忘れたら/茅原実里 歌詞

茅原実里の「夏を忘れたら」歌詞ページ。
「夏を忘れたら」は、作詞:畑 亜貴、作曲:虹音です。

「夏を忘れたら」歌詞

歌:茅原実里

作詞:畑 亜貴 作曲:虹音

涼しく部屋を駆ける朝が
着てないレースの服揺らし
どこにも行けなかった季節を
遠くに感じてる

夏はまた来るけど
おんなじ夏じゃない
会いたいと願ってみても
それさえ叶わず

Lost summer time
風がいつも眩しい景色をさらう
追いかけるつもりもなく見送れば
懐かしい人の笑顔 なぜか思い出していた
来年のいまは何をしてるでしょう

紅茶を冷たくせず飲んだ
高くて薄い雲のベール
流れてゆく香りを吸い込み
目を閉じまどろんで

夏を忘れる頃
日焼けも色褪せる
いつまでも変わらないのは
心の映像

Past to my love
時のフィルター 綺麗に涙を消して
さりげない日常へと紛れ込む
何気なく選んだのは あの頃よく聴いたカノン
無意識に声がなぞる憶えてる

Lost summer time
風がいつも眩しい景色をさらう
追いかけるつもりもなく見送れば
懐かしい人の笑顔 なぜか思い出していた
来年のいまは何をしてるでしょう
想像もつかない…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

茅原実里の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net