声について/おおはた雄一 歌詞

おおはた雄一の「声について」歌詞ページ。
「声について」は、作詞:おおはた雄一、作曲:おおはた雄一です。

「声について」歌詞

歌:おおはた雄一

作詞:おおはた雄一 作曲:おおはた雄一


あの時もこんな風に バスを待ってた
凍えそうな寒い夜 フードをかぶり
街はいつもと 同じように にぎやかで
こっちへ来てからも相変わらずさ
人ってそんなには 変われないものかな
君は言ってたね 感じるままでいいの、と

声は 匂いまで連れて
そっと ドアを叩くよ
声は 匂いまで連れて
僕は 何を聞くだろ

ブラックブルーのインクの色 少しだけ滲んだ
夜明けの近づく 砂の上 それを燃やした
空の向こうに ひこうき雲が ひとつ
こっちへきてからも 相変わらずさ
もえかすは風にのって 僕にくっついた
君は言ってたね 感じるままでいいの、と


声は 匂いまで連れて
そっと ドアを叩くよ
声は 匂いまで連れて
僕は 何を聞くだろ


あの時もこんな風に バスを待ってた
凍えそうな寒い夜 フードをかぶり
街はいつもと 同じように にぎやかで

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