二人なら/藤田麻衣子 歌詞

藤田麻衣子の「二人なら」歌詞ページ。
「二人なら」は、作詞:藤田麻衣子、作曲:藤田麻衣子です。

「二人なら」歌詞

歌:藤田麻衣子

作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子

思えばいつも
苦しい時そっとそばにいて
悩んだ時は
話聞いてくれた

私はいつも
言葉ばかりを欲しがるけれど
後から気づく
いつも本当は
心配してくれていたね

何度助けられたか
わからないくらい
lalalala...

「大丈夫だよ」
その一言が
魔法みたいに私を包む
恐いものなど
何もないんだと
本当にそう思えたの
あなたの声がいい
その手が好き

外へと出ると
あなたが左手を横に出す
手を繋ぐつもりで
いてくれる
それが嬉しくて

私はその左手に
右手を伸ばす
lalalala...

どんなものにも
敵わないんだ
その温もりに安心するよ
笑ってる日も
涙の日にも
いつもあなたがいてくれた
その手でその腕で
包まれてた

その手に抱きしめられると
居場所はここなんだって思える
他にはない場所

「大丈夫だよ」
その一言が
魔法みたいに私を包む
恐いものなど
何もないんだと
本当にそう思えたの
あなたの声がいい
その手が好き

その左手が私の右手
繋いでくれる
何度重ねても
嬉しくなるよ
何があっても
いつもあなたの味方になる
信じるこの気持ち
もらったから

二人なら越えていける

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