A Blueberry Night/LM.C 歌詞

LM.Cの「A Blueberry Night」歌詞ページ。
「A Blueberry Night」は、作詞:LM.C、作曲:LM.Cです。

「A Blueberry Night」歌詞

歌:LM.C

作詞:LM.C 作曲:LM.C

部屋を飛び出して裸足のままで歩いてる 結局最後も素直になれなかったシンデレラ
12時ちょうどの季節外れの粉雪に 溢れる涙と魔法のような日々はキレイに溶けた

ワガママを履き違えて 思ってもない言葉がこぼれた
嫌んなるくらいズブ濡れで 今更帰れないわ

「大好きだった」と言わないで 勝手に過去にしないでねぇ早く迎えに来てよ
頭んなかじゃわかってるけど 心が言うこと聞かないから いつだって最後は涙が溢れる

二人を繋いだ片方ずつのイヤフォンは 赤いのにしたけど運命の糸にはならなかったみたい

当たり前が多くなって 知らないうちに遠ざかっていた
なんで?こんなに今もまだ想い焦がれてるのに

大嫌いだったラヴソングも ステレオで響く夜は甘くて切ないフレーバー
写真のなかの笑顔はまだ こんな日が来ることを知らずに寄り添って最初の季節に揺れてる

「大好きだよ」って抱きしめて ドラマみたいに今すぐ...そんなこと言えるはずないわ
この気持ち全部伝えれば 今と違う未来があったの? もう一度魔法をかけてよ
「大好きだった」と言わないで 昔話にしないで いつまで待たせる気なの
頭ん中じゃわかってるけど 心が言うこと聞かないから こうやって最後は涙でバイバイ

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