歌:石川智晶
作詞:石川智晶
作曲:石川智晶
そんじょそこらの流儀などいらない
風を詠める者だけが明日を生きるのさ
掴まされた剣より素手で感じろ
時に勇者であることよりも
時代の手足になり
ひたすらに戦士であり続けた者
天と地が笑いかける
濡れてる虎の手のひらで
暴れる鹿の角つかみ
背中の鱗にまたがり
喉元逆鱗触れずに
たえず威嚇して身を守るより
厳つい滝を登れるのならば
そこらの魚でも竜になれるものなのさ
並んだラクダの頭で
静まる鷹のツメを研ぎ
迷わわぬ蛇の首抱いて
ウサギの目に嘘をつかず
大河を一人で
渡る前の高鳴る動悸よ
真の敵を今見極めるのに
力はいらない
濡れてる虎の手のひらで
暴れる鹿の角つかみ
背中の鱗にまたがり
喉元逆鱗触れずに
並んだラクダの頭で
静まる鷹のツメを研ぎ
迷わわぬ蛇の首抱いて
ウサギの目に嘘をつかず
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net