想いのカナタ/霜月はるか 歌詞

霜月はるかの「想いのカナタ」歌詞ページ。
「想いのカナタ」は、作詞:霜月はるか、作曲:Famishin & Sakiです。

「想いのカナタ」歌詞

歌:霜月はるか

作詞:霜月はるか 作曲:Famishin & Saki

遠く広がる空を見上げて
流れる雲を掴むように 腕をのばしてみる
指先に風 絡ませながら
届かない高さが痛くて 瞳を逸らしてた

きっと幸せ願うこと 間違いじゃない
なのに何故 誰かの笑顔が消えてしまうのだろう

心に押し込めた想い
永久の季節の中 立ち止まって彷徨う
気付いて受け止めてくれた
あなたと一緒なら 前に進めるかな

澄んだ青さに溶け込む祈り
深く深く海に沈んで この地に息づいた

そっと誰かが願うこと 折り重なって
何処かで狂った歯車を止められないままで

あなたがくれた優しさで
変わってゆく日々を しっかりと踏みしめて
戸惑いながらも歩くよ
だから覚えていて きっと頑張るから

心を満たすこの想い
永久を超えて続く 確かな約束
背負った痛みや悲しみ
あなたと一緒なら 抱えてゆけるから

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