バウムクーヘン/霜月はるか 歌詞

霜月はるかの「バウムクーヘン」歌詞ページ。
「バウムクーヘン」は、作詞:青木香苗、作曲:阿知波大輔です。

「バウムクーヘン」歌詞

歌:霜月はるか

作詞:青木香苗 作曲:阿知波大輔

あるときある街 いつもと同じ並木通りで
よくあるハナシの始まり 君と出会った朝

誰もが遠のくものばかりを夢見るけど
本当の答えはいつも目の前

それは春の日の淡い陽射しのように
いつか君の手を柔らかく包むだろう
落とした雫が水面に幾重もの環を描くたび
あふれる想いに君の笑顔が揺れてる

その時その道 いつもと同じ言葉の中に
よくあるヒミツを見つけた 君の小さな夢

いつでも大好きなものほど後回しで
しまった扉の鍵が開かない

けれど冬の空舞い散る雪のように
それは君の手にそっと還りつくだろう
ともした明かりが窓辺に遠い夜空を映すたび
あふれる願いに君の笑顔をかさねて

u! rati kiba natukosoho,
nomuku ratih=cadikasa rumetiraka.
ih! soku sawi gamayukuyi,
ranuko-rih soyo=yono bekaawurah.

u! sawarao irawotoko,
niussi hah sojo rionana honujosarah.
si! ra-ikibi honojumoy
goh seokone=nakona johsnoig!

やがて鐘が鳴り花の色が変われば
夢を追い越した自分に気が付くだろう
集めたカケラがひとつの不思議な力になるたび
あふれる光は君の笑顔を照らして

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