妄想愛好家/アンティック珈琲店 歌詞

アンティック珈琲店の「妄想愛好家」歌詞ページ。
「妄想愛好家」は、作詞:みく、作曲:輝喜です。

「妄想愛好家」歌詞

歌:アンティック珈琲店

作詞:みく 作曲:輝喜

君が告げた残酷な一言を胸に抱いて
いつも一緒に寝ています

見てるだけが趣味で声も出せずに
似顔絵だけが上手くなってしまいます

あの日、君が交わした 言葉で僕の夢は
嘘になって朽ちていく 気持ち変わらず

好きでたまらず我慢できない僕
永遠に側にいるために部屋に飾った

嘆く君を吊るした 歪んだ愛情の中で
もがく君は笑って 唾吐き捨てた

あの日、君が交わした 言葉で僕の夢は
嘘になって朽ちていく 気持ち隠せず

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net