重力スキャンダラス/アンティック珈琲店 歌詞

アンティック-珈琲店-の「重力スキャンダラス」歌詞ページ。
「重力スキャンダラス」は、作詞:みく、作曲:takuyaです。

「重力スキャンダラス」歌詞

歌:アンティック-珈琲店-

作詞:みく 作曲:takuya

平凡を行き交う日々に うんざりなルーチン思考
刺激的なロマンスも 持ちあわせに無い

一目惚れの恋なんてさ どちらかと言えば敬遠
そこに純粋があると思えはしないし

運命は人知れずね 突然のスキャンダル

加速してく重力に 逆らえず引き寄せられてく
魅惑の海へと堕ちていく 魔性の世界
溺れていく感情は 理性を麻痺させて止まない
大胆不敵なキミの微笑みに ハマり込みそう

朝は定期的にボクに憂鬱を与えてくるんだ
起きても連絡はない 胸がチクリする

溜め息が増えてく これは負のスパイラル?

仕事しても手につかない「あの針よ早く5時になれ」
チクタクとボクを逆なでる 刻む秒針
二人じゃない瞬間は キミが何してるか心配
重症患者気味です カルテには恋の烙印

加速してく重力に 逆らえず引き寄せられてく
魅惑の海へと堕ちていく 魔性の世界
溺れていく感情は 理性を麻痺させて止まない
大胆不敵なキミの微笑みに ハマり込んだよ

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