逸楽の夢/Bahashishi 歌詞

Bahashishiの「逸楽の夢」歌詞ページ。
「逸楽の夢」は、作詞:ユラリ、作曲:浩一です。

「逸楽の夢」歌詞

歌:Bahashishi

作詞:ユラリ 作曲:浩一

この道の入れ札は間違いではないと
確信を持ってあの森へと急ぐ
無数のため息を吸い込めと明日を睨んだ
まだまだ僕には試す価値はあるのかい

急迫の気配が 明日を連れまわる

それでも言葉を欲しがるのは簡単で
優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか
交わる依存の影で船を漕いでみたよ
Ah されど沈没の夢を見た

託けた物語はどんなお味でしょうか
掲げてしまった僕という名の絵を描く

脅迫の文字で 麗しを殺める

それでも侮る森の果ては困難で
甘く見た歩道はいつの日にかガラクタになってしまう
育てた森の木には沢山の空白が
Ah されど逸楽の二人がいた

それでも言葉を欲しがるのは簡単で
優しい夢心地の空寝で揺られてるのでしょうか
交わる依存の影で船を漕いでみたよ
Ah されど沈没の夢を見た

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