蘭(RAN)/ASUKA 歌詞

ASUKAの「蘭(RAN)」歌詞ページ。
「蘭(RAN)」は、作詞:島みやえい子、作曲:加藤裕介です。

「蘭(RAN)」歌詞

歌:ASUKA

作詞:島みやえい子 作曲:加藤裕介

あなたを守り抜くために 私は捧げよう このすべてを

青い炎はふたり出会うための灯
幾度となく見た夢を 鮮やかに照らすように

いつか傷つき倒れても 最後は私の腕の中 安らかに眠れ

ゆるぎない思い抱きしめて 時空を超えても追いかけたい
怖いくらい光を放つあなたの目の奥に私を映して

赤い炎を抱きしめて生まれた宿命
天に伸びるたて糸によこ糸をからませた

こんなに私の内側を 突き上げる気持ちそれを「愛」と呼ぶのでしょうか

輝く星を見上げてた あの日の思いを追いかけたい
心の鎧を脱ぎ捨てたあなたのその胸に私をいだいて

この身 偽り隠しても 隠せない思いそれは蘭のはなびらのよう

私は死ぬまでついてゆく あなたの夢についてゆく
心の命ずるまま 枯らすことなく花は咲く 咲き続けて行く

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ASUKAの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net