午後五時/369 歌詞

369の「午後五時」歌詞ページ。
「午後五時」は、作詞:369、作曲:369です。

「午後五時」歌詞

歌:369

作詞:369 作曲:369


今すぐ頭を切り換えて 今ある喜びだけ抱いて
居たいだけなのに なんで ここだけ

月に見とれてて川に落ちた 花に見とれて頭をぶつけた
とぼけた顔した男に五本木午後五時 心地良い
ねぼけまなこの君を起こした 不機嫌な君がお茶をこぼした
それだけで笑えた二人に ささやかな今の幸せに

何もかもが生まれ変わって 街も人も皆変わって
時間は過ぎて行くのに
月も出てるし虫も鳴いてる きっと何か良い日なんだろう
何故か懐かしくて だって そこだけそのままで そこだけそのままで

見飽きた風景に目を閉じた 懐かしい声が聞こえた気がした
ここに居たい ここ居たくない もうどちらも忘れた

人の頭は都合良くて 良い事ばかり覚えていて
伝えたい言葉は喉まで

何もかもが生まれ変わって 街も人も皆変わって
時間は過ぎて行くのに
月も出てるし虫も鳴いてる きっと何か良い日なんだろう
何故か懐かしくて だって そこだけそのままで そこだけそのままで

どこまで

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