涙の向こうへ/諫山実生 歌詞

諫山実生の「涙の向こうへ」歌詞ページ。
「涙の向こうへ」は、作詞:諌山 実生、作曲:諌山 実生です。

「涙の向こうへ」歌詞

歌:諫山実生

作詞:諌山 実生 作曲:諌山 実生

君のいない日曜日 目を覚ますと外は雪
昨日終わらせた恋の傷跡にそっと積もる

今まで 些細なことで何度も喧嘩したけれど
朝になればもとどおり でも今度はいつもと違う

Ah 掛け違えた心のボタン
もっと早く気付いてたなら… 今頃腕の中

今日は髪を切りに行こう 肩よりもずっと短く
街で偶然逢っても私だとわからないくらいに

Uh ヴェールのように舞い降る雪
窓ガラスに儚く消えた ふたりの恋みたい

このまま 今は泣かせて
思い出を片付けるために

Ah コートを脱ぐ季節が来て その頃には
笑えるようになりたい ひとりでも

君のいない日曜日
きっと 涙の向こうへ

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