二十九の春/よなは徹 歌詞

よなは徹の「二十九の春」歌詞ページ。
「二十九の春」は、作詞:上江洌 清作、作曲:上江洌 清作です。

「二十九の春」歌詞

歌:よなは徹

作詞:上江洌 清作 作曲:上江洌 清作

涙が止まらない 海へ沈む夕陽を見て
笑顔はウソつきで 涙さえ上手くウソをつく

目が慣れて耳が慣れて 心まで飼い慣らされて
計算高くなる前に 思い出せ十九の春

はきなれた靴をぬぎ捨てて
住み慣れた街を出て行くよ
まだまだやれるんだ 夢見てもいいかな

守れない約束ばかり 見続けられない夢ばかり
見返りばかり求めては 習ったように笑う
損得勝負の勘定で 割り切れないよ感情は
今頃響くんだあの頃の歌思い出す十九の春

はきなれた靴をぬぎ捨てて
住み慣れた街を出て行くよ
まだまだやれるんだ 夢見てもいいかな
今までより これからさ できるだけ笑いたい
できるだけ前を歩く
できるだけ出会いたい
できるだけ できるだけ 愛を集めたい
愛を探したい
愛の側にいたい
Oh keep on loving keep on dreaming keep on smiling

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