炭酸ソーダ水の唄/MYSTIC 歌詞

MYSTICの「炭酸ソーダ水の唄」歌詞ページ。
「炭酸ソーダ水の唄」は、作詞:Satomi、作曲:ENJOY 名護です。

「炭酸ソーダ水の唄」歌詞

歌:MYSTIC

作詞:Satomi 作曲:ENJOY 名護

midnightに抜け出して 時が止まった街へ向かおう
君の瞳にうつるすべて

炭酸ソーダのあぶくみたいにパチンてはじけ消えたい気分さ
体の真ん中にあるものが今にも破裂しそうなんだ Bomb!!

自転車乗って スピード上げて 加速して

midnightに抜け出して 時が止まった街へ向かおう
手をのばしても掴めないものだから
もっと大きくならなきゃ 絶対に掴んでみせる

炭酸ソーダを飲み干したなら靴のヒモをぎゅっとしばって
体の中でシュワシュワふくらむ 迷ってる時間はないんだ

余計なものなんてない 加速して

deepnightにとけ込んで 夢の国でスキップしよう
がむしゃらに突き進んでも見えないから
ただ止まりたくないんだ 霧が晴れる日まで

余計なものなんてない 加速して

midnightに抜け出して 時が止まった街へ向かおう
手をのばしても掴めないものだから
deepnightにとけ込んで 夢の国でスキップしよう
がむしゃらに突き進んでも見えないから
もっと大きくならなきゃ 絶対に
ただ止まりたくないんだ 霧が晴れる日まで

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