至上の唇/人間椅子 歌詞

人間椅子の「至上の唇」歌詞ページ。
「至上の唇」は、作詞:和嶋慎治、作曲:鈴木研一です。

「至上の唇」歌詞

歌:人間椅子

作詞:和嶋慎治 作曲:鈴木研一

世界中から集めた花を
並べてみても敵わないもの
紅や朱色に可憐に咲いた
汚れ知らないあなたの花弁

一目見かけただけでも
恋の虜になるだろう
一人占めなどできたら
天に昇れることだろう

今すぐ キッスをしたい
今すぐ 愛撫をしたい
今すぐ 接吻したい
今すぐ 口付けしたい

唇に

春の予感を諸手に孕む
そよ風よりも 香(かぐわ)しいもの
甘い吐息と溢(こぼ)れる微笑
かけがえのないあなたの花唇(かしん)

一度目にしただけでも
恋の歓び知るだろう
いつも一緒にいれたら
天に召されるほどだろう

今すぐ キッスをしたい
今すぐ 愛撫をしたい
今すぐ 接吻したい
今すぐ 口付けしたい

唇に

古今東西芸術品を
飾ってみても敵いはしない
赤い血潮で気高く咲いた
生命(いのち)溢(あふ)れるあなたの花弁

この目見られただけでも
生きる希望が湧くだろう
顔のベールをはいだら
天が待ってることだろう

今すぐ キッスをしたい
今すぐ 愛撫をしたい
今すぐ 接吻したい
今すぐ 口付けしたい

今すぐ キッスをしたい
今すぐ 愛撫をしたい
今すぐ 接吻したい
今すぐ 口付けしたい

唇に

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