一番星/Aimi 歌詞

AIMIの「一番星」歌詞ページ。
「一番星」は、作詞:AIMI・hanawaya、作曲:AIMI・hanawayaです。

「一番星」歌詞

歌:AIMI

作詞:AIMI・hanawaya 作曲:AIMI・hanawaya

街に夕陽 染まる
古い17時のチャイム
笑い声とまたね

遠いあの日が浮かんだ
正解なんて分からないけど

一番星と夕空の下 だれを想う
冷えたカイロ 握り締めて
思い出たちは微笑んでいる
一人じゃないってこと教えてくれるよ

優しさってときに
人を傷付けてる
涙ばかりは嫌

遠いあの日に戻れたら
後悔せずに済んだのかな

一番星と夕空の下 なにを思う
好きだった歌 口ずさんで
思い出たちが支えてくれる
いつかまたどこかで会えたら話そうよ

白い息 吸い込んだら
胸の中 春が見えたんだ

一番星と迎えにいくよ 忘れないで
飲み干した懐かしいココア
あぁ 温かい
笑った日にも涙の日にも
間違いなんかなくって
今日も明日も
街を包み込み染めてくよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

AIMIの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net