歌:獄寺隼人
作詞:市瀬秀和
作曲:神津裕之
信じること なにがあっても
見つめる事 なにも恐れず
支えること どんな時でも
つらぬく事 なにがおこっても
孤独な心 抱え泣いた夜も
くやしくて こらえきれなくて流した涙
十代目がもしも 不安で負けそうならば
その闇をすべて 俺が爆破する
走り続けるよ 十代目の夢かなうまで
右腕として 戦ってみせるさ
信じること ボスの魂
感じること ボスの使命を
瞳の奥に秘める光 意志も
その全てが 俺の勇気と 強さになる
十代目の心 もしも壊れそうならば
気づいてほしい 俺がいることを
この熱いボムと 決して揺るがない忠誠
嵐の守護者 まっとうしてみせる
たとえこの空の 行方 何が阻んでも
守り続けるさ 俺はいつまでも
たとえこの身体 果てることがあろうとも
ともし続ける 十代目の炎
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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