男泣き/ジェロ 歌詞

ジェロの「男泣き」歌詞ページ。
「男泣き」は、作詞:松本一起、作曲:浜圭介です。

「男泣き」歌詞

歌:ジェロ

作詞:松本一起 作曲:浜圭介

明かりが散らばる街に
こごえた時間が止まる
若くはないだろ もう
一人で生きるのか
ああ 雨が降る 銀色の壁
愛されるのが下手な女だから
頼れば生きれると思わないのか
こらえ こらえ こらえた涙
男泣き

女に尽くして 男
男をしのばせ 女
すべてを失えばいい
そして 生きればいい
ああ 誰のため 俺はいたのか
甘えることが 下手な女だから
男というものを 何故信じない
とめて とめて とまらぬ涙
男泣き

ああ 雨が降る 銀色の壁
ああ 誰のため 俺はいたのか
愛されるのが 下手な女だから
頼れば生きれると 思わないのか
こらえ こらえ こらえた涙
男泣き


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ジェロの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net