熱量/鶴 歌詞

鶴の「熱量」歌詞ページ。
「熱量」は、作詞:秋野温、作曲:秋野温です。

「熱量」歌詞

歌:

作詞:秋野温 作曲:秋野温

まるでこれが健全な
世の中と言うような
見出しだけに踊らされた
やせ細った時代さ
食べたいだけ食べればいい
手当たり次第触れてみりゃいい
やがて実となり骨に変わる

今 沸き上がるその熱を止めないでいただきたい
あなたのその手は欲しい物を掴むためにある

淋しげなロウソクの火は
今にも消えてしまいそうだ
暗い夜乗り越えるから
輝くのさ未来は
好きか嫌いか分からない
淋しすぎじゃありませんか?
心の中じゃ答え出ている

ほら 胸騒ぐ衝動は抑えきれないほうがいい
あなたのその目が潤んで仕方ないくらいに

心の中じゃ答え出ている

どうか、今 沸き上がる情熱を止めないでいただきたい
あなたのその手は何でも掴む事ができる
胸騒ぐ衝動は抑えきれないほうがいい
あなたのその声は誰かに響かせるためにある

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