幸せのかけら/鶴 歌詞

鶴の「幸せのかけら」歌詞ページ。
「幸せのかけら」は、作詞:秋野温、作曲:秋野温です。

「幸せのかけら」歌詞

歌:

作詞:秋野温 作曲:秋野温

七色の 胸の中 描いてみたけれど
空色の パレットは 今日も曇り空

わかっていたつもりが今 心のどこか隙間になった
僕にとってそれは何か? どんどん難しくなっちゃった

幸せになりたい
形の無い願い事に ため息の色混ぜて
きっと誰もが皆
背に涙を隠しながら 日々探しているのかな

大人びた 顔すれば 届く気がしてた

笑っていたつもりが今 何故だか急に淋しくなった
君にとってそれは何か? ぐんぐん近づいているけれど

幸せのかけら
大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり
きっと誰もが皆
触れることできないものに 手を伸ばしているのかな

幸せになりたい きっと誰もが

幸せのかけら
大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり
きっと誰もが皆
触れることできないものに 手を伸ばしているのかな

幸せになりたい きっと誰もが皆

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