手のなる方へ/鶴 歌詞

鶴の「手のなる方へ」歌詞ページ。
「手のなる方へ」は、作詞:秋野温、作曲:秋野温です。

「手のなる方へ」歌詞

歌:

作詞:秋野温 作曲:秋野温

まるで漫画みたいな どこでも行ける扉
ノブに手をかけたまま ためらっている
笑うことばかりじゃ 毎日過ごせないけど
みんな心の中じゃ 求めているはず

まだ見たことのない幸せ達が
ここまでおいでと手招きをしているよ
触れたことのないその扉を
開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ

好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって
共に笑おう 生きよう どこまでも行こう
どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか
僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ

まだ見たことのない幸せ達が
ここまでおいでと手招きをしているよ
触れたことのないその扉を
開けて見るだけでいい 手の鳴る方へ

好きな事を好きな時に好きな人と好きなだけやって
共に笑おう 生きよう どこまでも行こう
どんな事をどんな時にどんな人と分かり合えるのか
僕は探そう 叫ぼう 手の鳴る方へ

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