優しさに守られて/喜多修平 歌詞

喜多修平の「優しさに守られて」歌詞ページ。
「優しさに守られて」は、作詞:こだまさおり、作曲:山元祐介です。

「優しさに守られて」歌詞

歌:喜多修平

作詞:こだまさおり 作曲:山元祐介

feel your breath…空白を漂うように
なぞる存在で 心を塗りつぶして
浮かぶ表情は 手放しの愛
僕のためだけに 向けてくれてたね

I miss you 深く繋がってたなんて
今更どうやって わかってもらえるだろう
暗い世界で はぐれたままで
君の孤独を おざなりにしてた
優しさに守られて

keep my space 放たれたドアの前で
いつも無防備な 笑顔に苛立っては
歪む沈黙で 拒み続けた
ずっとそうやって 甘えていたんだ

I need you 強く儚い絆は
目の前で解(ほど)けて それでもここにある
闇に紛れ 息を殺して
冷えた孤独に 身体をあずけて
温もりを待っている

求めることさえ躊躇(ためら)って 何故
あたり前に許されながら…
もしもやり直せるのなら
僕は二度と逃げたりしないよ

I miss you 深く繋がってたなんて
今更どうやって わかってもらえるだろう
暗い世界で はぐれたままで
君の孤独を おざなりにしてた
優しさに守られて

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