夏の雪/NICO Touches the Walls 歌詞

NICO Touches the Wallsの「夏の雪」歌詞ページ。
「夏の雪」は、作詞:光村龍哉、作曲:光村龍哉です。

「夏の雪」歌詞

歌:NICO Touches the Walls

作詞:光村龍哉 作曲:光村龍哉


また君はどこかで鳴いてる蝉を
体についたかのように
怖がってた

仕方ないから雪を降らせましょう
また明日 太陽の下で愛しあうため

夏だけだった 君だけなんだ
甘い恋で見慣れたエピソード
できるなら終わりなく

※今 シャラララ…
雪が シャラララ…
今 シャラララ…
雪が シャラララ…※

いきあたりばったりただ泣いてる君の
好きなフローズンマルガリータ
二人で飲もう

計画通りの君の笑顔でも
幸せは空いたグラスに
なみなみになって

夏だけだった 君だけなんだ
かなり昔からのエピソード
出来るなら終わりなく

△今 シャラララ…
二人は シャラララ…
今 シャラララ…
二人は シャラララ…△

夏は太陽に 冬は雪に 身を委ね
今宵は夏の雪を降らせよう

また君はどこかで鳴いてる蝉を
体についたかのように…

(※くり返し)
(△くり返し)

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