ナミダバナ/GRANRODEO 歌詞

GRANRODEOの「ナミダバナ」歌詞ページ。
「ナミダバナ」は、作詞:谷山紀章、作曲:飯塚昌明です。

「ナミダバナ」歌詞

歌:GRANRODEO

作詞:谷山紀章 作曲:飯塚昌明

もうやりきれなくて やり残した事が多すぎる
きっとあの日あの時かけ違ったボタンが今もある

アレコレを悟るには短すぎる時の中
どうしたってあの日に後ろ髪を引かれてしまう

ナミダ 涙こぼれて咲いた
ためらいと嘘の花びらは
君想い馳せ続けるほどに
泡沫の誠と散る
恋の季節なの

脳 北から南へ 西から東へ駆け巡ってんだ
ずっと足りない頭で感じ続けた日々が人生なのさ

未来を知った日から好事魔の多さに触れ
騙すより騙されたい
もっと騙してくれたら

ナミダ 涙なくてよかった
息切らし走った横目に認めた君は
夏明けのシャドウ
成就せぬ悲恋と知る
目を逸らせぬまま

例え今を切り捨ててでも君と手を繋いでいたい
でもそれは恋路の影踏み遊び
あの頃には戻れない

ナミダ 涙こぼれて咲いた
ためらいと嘘の花びらは
君想い馳せ続けるほどに
泡沫の誠と散る
成就せぬ悲恋と知れ

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