白き月の下で/阪元流水子(西村ちなみ) 歌詞

阪元流水子(西村ちなみ)の「白き月の下で」歌詞ページ。
「白き月の下で」は、作詞:桂木圭、作曲:浅見昴生です。

「白き月の下で」歌詞

歌:阪元流水子(西村ちなみ)

作詞:桂木圭 作曲:浅見昴生


明けの宵に誘われ 空を見上げれば
月の白き映りしも わが身透かしつつ

肩にそっと降りし 夢の雫かな
風の言葉聞けば ただまどろみに霞む

わが身 運命られた 儚き道筋を
気づき 言葉紡いでも 光は揺れるだけ

月を背負い佇む 幼き影よ
時を刻む空しさを 胸に響かせて

深く息をすれば 孤独を感じる
そっと囁いてる その未来のため息

心 傷つけても この身は知り尽くす
東 空に光りくる 広げた幸せを

わが身 運命られた 儚き道筋を
気づき 言葉紡いでも 光は揺れるだけ

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