幻サマータイム/横田はるな 歌詞

横田はるなの「幻サマータイム」歌詞ページ。
「幻サマータイム」は、作詞:横田 はるな、作曲:MO'DOO-です。

「幻サマータイム」歌詞

歌:横田はるな

作詞:横田 はるな 作曲:MO'DOO-

夏にいた少年 唇かみしめ
潮風になく鳳仙花 君の肩越しにゆれる
不慣れなギターをとぎだす

海風が吹いて キミの髪が頬に触れたら
I can't say "good-bye".
また声をからしたら 魔法のように 君は笑った
無邪気に 訳も無く

夏にいた少年 蜃気楼にたたずむ
夢を描いた寄せ書き 何も書けずに逃げた
あの日のギターはどこへ

宝物くれた 旅人に僕は歌った
I can't say "good-bye".
また嘘をついたら 泡のように君は消えてた
ふわり 音もなく

海風が吹いて キミの髪が頬に触れたら
I can't say "good-bye".
また声をからしたら 魔法のように 君は笑った
幻サマータイム

赤や青、黄色したランプの夕べに行くんだ
行くんだね、君は
流れ星落ちた海が 香水のかおりに変わった時 一人で

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